イラクサ科 カラムシ属、 草丈 50〜120cm、 花期 8〜10月 |
本州〜九州に分布し、低地の藪や溝脇などに生える多年草 |
特徴として、葉は対生し卵形で基部が円形となり先端が尾状に尖り、全体に毛が生えていて特に葉脈上に毛が密生している。
近似種にメヤブマオがあるが、メヤブマオは雌花序の密度がややまばらについているに対しヤブマオはびっしり密接してついている。
また、メヤブマオの葉は広卵形で基部は切形になり、メヤブマオの方が先端に向かって鋸歯が粗く重鋸歯となる傾向が強い。
アカソやコアカソとも似るが,これらは雌花の軸や茎が赤味を帯びる。ヤブマオには赤味を帯びる部分は見られない。 |
2011年8月 埼玉県北部にて

2009年8月 埼玉県北部にて


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