イラクサ科 カラムシ属、 草丈 50〜80cm、 花期 7〜9月 |
本州〜九州に分布し、山地の林縁や谷筋など、やや湿った場所に生える多年草 |
●特徴として、葉は対生し、先で大きく3っつに裂け、中央の裂片は尾状に長く伸びる。
脈上には微毛があり、葉の縁に粗い鋸歯がある。茎や葉柄が赤褐色を帯びている。
●茎や花序の軸が赤味を帯びるものとして他にクサコアカソ、コアカソがあるが、
・クサコアカソは葉の先が3裂しないで尾状に長く伸びる違いがある。
・コアカソは高さ1〜2m位になる落葉小低木で、葉の形は3裂せずクサコアカソに似るが、
コアカソの方が葉が小さく、基部がくさび形である違いがある。
・その他、類似種として他にヤブマオ、メヤブマオがあるが、
これらの茎や花序の軸には赤味を帯びる部分は見られない。 |
2009年8月 埼玉県北部にて

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